サブリース契約って大家さんには有利なの?

 サブリース家賃保障)とは契約を請け負った業者が一定の手数料(20%くらい)をとって、店子のかわりに家賃を払うというシステムです。

大家さんにとっても、手数料はとられますが、一定の収入を得られ、賃貸経営が安定するということで最近注目されています。

 しかし、業者から家賃保証の減額を求められたら・・・。

現実に最高裁では、契約をかわしたにもかかわらず、業者の言い分をみとめて、家賃の減額がうたった判決がでています。

そうなると一定の収入ではなくなり、賃貸経営の安定が図れなくなってしまいます。かといって家賃を自主回収しようと、大家さん側から中途解約申し出ても、非常に実行しにくくなるようなペナルティ条項がある場合も少なくありません。

また、アパートマンションを建設した会社が請け負うサブリース(家賃保障)は、その分、建物の建設価格に跳ね返り、結局大家さん側が損をしてしますこともあるようです。

 賃貸物件は、築10年以降が空き室比率が高まる傾向にあり、最初の10年の稼働率が85%を下回る事は、よほど初期投資額と家賃のバランス、間取設備等について充分な検討をされていない物件であって、通常は考えられない事だそうです。

 業者の言い分にまどわされず、サブリース契約(家賃保障)は注意深く検討する必要があると思います。
posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 03:24 | Comment(0) | 不動産投資
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