不動産投資にはどのくらい予算をまわせるの?

不動産投資(競売物件や任意売却物件の購入)に回してもよい資産(予算)の明快な基準はありませんが、その基準を判断するための考え方をご紹介します。

簡単にいうと資産を使う目的ごとに区別することです。
使う目的は、緊急に必要となるお金、自宅や自動車の購入資金、旅行の資金、子供の高校や大学の入学等に関連する資金、あるいは老後の資金など数え切れないほどあります。

使用時期も目的によっては、来月に差し迫っているものから、3年後や5年後から数十年先のものもあります。

ですから、資金の使用目的を明確にするには、生活設計が間違いなく必要です。
不動産投資を考えた時、投資先の検討を始める人がほとんどですが、まず投資資金を区別するために生活設計を考えることが大切です。

投資資金がきまれば、次に投資先の選定ですが、儲かるうまい話にばかり目を奪われると後悔することが多々あります。
生活設計をする上で、目的によって投資先のリスクを判断することも必要となります。

投資に回してもよい資金の目安をその資金の使用時期から考えると、次のようになります。

<1年以内>
収益性よりも流動性を重視します。不動産投資には適していません。株式投資のほうがいいかも。

<1〜5年後>ある程度の収益性と流動性は必要です。これも不動産投資にはあまり適していません。

<5年以上>
収益性を最も重視します。流動性は不要です。不動産投資に適しています。

当面、さしせまった使用目的のない余剰資金をつかって、リスクの少ない投資をおこなうようにこころがけましょう。

posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 11:48 | Comment(0) | 不動産投資
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