ローンの返済方法はどういうのがあるの?

金融機関が不動産投資に対して融資してくれるローンには2種類の返済方法があります。


@元金均等返済
元金均等返済とは、元金返済と利息返済のうち、毎回の元金返済が同じ返済方法です。
金利は残金に対してかかるので、最初は毎月の返済額が大きく、徐々に毎月の返済額は減っていきます。

例えば、2000万円を年利2%で借りた場合、最初の月の返済金利額は、

2000万円×0.02÷12=3万3333円


となり、(元金返済額+3万3333円)が最初の月の返済額です。

返済が進んで、残金が900万円になった時点の返済額は、


900万円×0.02÷12=1万5000円


となり、(元金返済+1万5000万円)がこの月の返済額です。

このように元金均等返済は、元金に対する返済は一定で、支払い金利は毎月違うという返済方法です。金融機関によっては取り扱っていない場合があるので注意が必要です。


A元利金等返済
元利均等返済とは、毎月の返済額(元金返済+利息返済)が毎回同じの返済方法です。
毎回返済する額は同じですが、その内容が毎月違います。
最初は金利返済割合が多く、元金返済に占める割合が少ないので、なかなか元金が減っていきません。
返済が進むにつれて、元金返済が加速していき、その分金利返済の割合が減少していきます。

最終的な返済額は、元利均等返済の方が少し多くなります。
こちらの返済方法の方が一般的で、どの金融機関でも扱っています。


不動産投資で2棟目以降の購入も考えているのであれば、毎月の返済額が定額な元利均等返済が投資計画を立てやすいといえます。

posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 16:21 | Comment(0) | ローン
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