賃借人の義務ってなに?

不動産投資で物件を購入し、入居者を募集して契約を結ぶとその貸し借りのことを賃貸借といい、借りる人を賃借人(入居者)。貸す人を賃貸人(家主)といいます。
不動産以外にも、レンタルビデオやレンタカーなどのような動産にもあてはまり、賃借人は対価を支払うことで、目的物を使用収益できる権利(賃借権)を持ちます。不動産における賃借人の義務について見ていきます。


@賃料支払義務
当然ながら、賃料を支払う義務が発生します。
支払時期は、後払いが原則となっていますが、一般的には、これを特約で先払いとしている場合が多いようです。


A原状回復義務
賃借人は、賃貸借契約終了の際に、目的物を原状に回復して賃貸人に明渡す義務があります。
原状回復には自然損耗は含まれず、変更を加えた箇所(例えば、ベランダにアンテナを取り付けている場合はそれの撤去など)を元に戻すという行為です。


B契約内容を守る義務
賃貸人側は今後も不動産で利益を得られるために、また、他の専有部分の賃借人との間にトラブルが起こらないように、賃借人に守ってもらいたい様々なことを契約に盛り込みます。
賃借人はその内容を尊守する義務があります。

posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 22:50 | Comment(0) | アパート・マンション
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