不動産投資における『所得税』って?(2)

A譲渡所得税
譲渡所得税とは、不動産の譲渡益に対して課税される所得税及び住民税のです。
譲渡される不動産所得は所有期間5年超の長期と、所有期間5年以下の短期に分けられます。
所得税・住民税を合わせた税率は、

 長期が20%
 短期が39%

ただし所有期間が10年超の居住用不動産を売却した場合、6000万円以下の部分の譲渡所得の税率は、14%に軽減されます(低率分離課税の特例)。

所有期間は、実際に不動産を譲渡した日ではなく、「譲渡した年の1月1日現在」で計算されます。

5年超か5年以下かで大幅に税率が異なるので注意が必要です。
もっとも居住用不動産の譲渡には、3000万円の特別控除があるため、3000万円を超える売却益がなければ実際には課税されません。

ただしこの特別控除を利用すると、新しく住宅を購入した際に、住宅ローン控除を利用することができなりますから気をつけてください。
posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 15:55 | Comment(0) | 不動産の税金
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