買付証明書ってなに?

買付証明書とは、不動産物件の購入希望者が、販売を仲介している業者もしくは売主にあてて、その意思があることを表明する文書です。

ちなみに買付証明書では、法的拘束力は発生しません。

買付証明書の法的な性格は、購入、売却の可能性を表明した文書であり、確定的な意思表示ではなく、契約の申し込みあるいは承諾としての効力は認められないとされています。
従って、そこに記された内容は随時撤回可能ということです。

しかし、物件の特定、引渡し日、移転登記の日、売買代金の額と支払日、損害賠償の予約など、売買に関する条件が完全に煮詰まっているような場合は、例外的に契約の成立があるものとして扱われることもあります。

また、そこまで煮詰めたのに撤回すれば、契約成立とは認められなくても、契約締結上の過失責任が認められることもあるから注意しましょう。
posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 16:04 | Comment(0) | 高収益物件の見つけ方
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