賃貸住宅標準契約書ってなに?

賃貸住宅標準契約書とは、賃貸借契約をめぐる紛争を防止し、借主の居住の安定および貸主の経営の合理化を図ることを目的として、国土交通省が、住宅宅地審議会答申を受けて作成した、賃貸借契約のモデル契約書です。

この標準契約書の特徴をいくつか挙げてみます。

1. 賃料の改定は当事者間の協議によることを明記。
2. 共益費、敷金の性質や、退去時の敷金の取り扱いなどを明記。3. 借主が禁止・制限される行為の範囲を具体的に。
4. 明け渡し時の借主の原状回復義務は、通常の使用に伴う損耗については生じないことを明記。
5. 貸主からの契約解除事由を明記。
6. 貸主は、原則として借主の承諾を得なければ、賃借物件に立ち入れないことを明確に規定。


ただし、標準契約書は法令で使用が義務付けられているわけではありませんので、不動産投資という立場においては、賃貸人と契約を結ぶ際は、多少でも家主に有利な項目をいれて契約を締結することを考えてもいいかと思います。
posted by 不動産投資,競売,情報日記のえいえい at 16:24 | Comment(0) | アパート・マンション
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